住んでいる団地(これから住む予定の団地)付近に大きな木がある場合は、カメムシがやってきますよ・・・
毎年毎年暑くなってくるとカメムシがべレンダにたくさん現れます。
洗濯物についていたり、ベランダに置いているものに隠れていたり。
ベランダから網戸をすり抜けて家の中にまで奴らは入ってきます。
うちの場合、このたくさんのカメムシの原因はベランダ側にある大きな木だと思うんです。
私が住んでいる団地の同じ列の人達は『カメムシ』には本当に困っていて、毎年県営団地の方から『切ってほしい木があるなら言ってください』って言われるので毎年言ってるんですけど
切ってくれません。
じゃぁ何のために『切ってほしい木があるなら言ってください』って言ってくるのか意味がわかりません。
口だけの県営団地の管理事務所にはうんざりしますね。
目次
カメムシの困った
その①洗濯物についている
せっかく洗った洗濯物にカメムシがついているんですよ。
ムダに刺激すればニオイを放ちますよね?
そうなるともう最悪です。
カメムシがついてたタオルでなんて顔とか拭きたくないですよね?
なのでもう1度洗濯し直す事になります。
たまにカメムシに気づかずそのまま室内に乾いた洗濯物を入れてたたんでいる最中に何かが手に触れて、それがカメムシだった!!なんて事もしょっちゅうです。
私はカメムシが苦手なのでかなり心臓に悪いです。
その②洗濯物にカメムシが卵を産む
洗濯物にカメムシがひっついている事もよくありますが、卵を産みつけている事もおおいんです。
しかもなかなかとれないんですよ。
ガッツリひっついてるんです。
ガッツリひっついたカメムシの卵をとって、またお洗濯しなおします。
たまに気づかずにそのままたたんで使っている時もあります。
使っている最中に気がついた時のショックは大きいです。
その③網戸や植物にカメムシが卵を産む
最近は毎日のようにどこかしらに卵を産みつけられます。
ベランダで育てている植物の葉の裏に産みつけられたり、網戸に産みつけられたり。
そしてまたしっかりがっちり産みつけられているのでなかなかとれません。
今日また網戸に卵産みつけられていたので写真を撮ってみました。
そしてこの卵なんですけど、殻がかたいんですよね。
今年ももうカメムシとの戦いが始まっています。
ちなみに暑くなってくる時期にカメムシは現れるのか?と思っている人、それは間違いです。
冬でもいますよ。
でも夏ほどではないです。