団地のデメリット・ベランダ編 

団地にはいろいろなメリットもありますが、デメリットもあります。

今回は、団地のデメリット、ベランダ編をまとめてみました。

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目次

干している布団に「鳩」の糞を落とされる

団地によっては鳩が多すぎて、布団などをベランダの柵に干せない人達もいます。

鳩は移動するようで、最近私が住んでいる棟ではなかなかみかけなくなりました。

一時期はものすごく鳩がいたんですけどね。

最近鳩も見かけないし、天気がいい日に、布団を柵に干してたんです。

布団をとり入れてビックリ!

おもいっきり、布団に鳩の糞がついてました。

シーツをしてたので、シーツを洗えばいいんですが、シーツをせずに布団を干してたらと思うとぞっとします。

鳩を最近見かけないから大丈夫と思っていても、いるんですね、鳩。

ベランダが枯れ葉だらけ!

私の住んでいる団地のベランダの真横には、大きな大きな木があります。

この木のせいで、夏場はとくにカメムシが大量発生します。

何度も何度も、自治会長や、管理事務所に切ってほしいと言っても切ってくれません。

今の時期になると、この木の葉が枯れ始め、枯れ葉が風に乗ってうちのベランダに落ちてきます。

毎日はわいても、次の日には枯れ葉がたまってます。

どうにかしてほしいけど、どうにもなりません。

ベランダの排水溝が2世帯に1つしかない

ベランダには排水溝があります。

でもその排水溝は、2世帯に1つだけ。

うちの場合は、うちには排水溝がなく、お隣さんのベランダに排水溝があるんです。

例えば、うちのベランダを掃除して水を流したとします。

すると、水は隣のベランダまでいき、下まで流れていく感じなんです。

すごく申し訳ない感じがします。

うちの汚れた水が隣のベランダにいくんですよ?

本当は、水を流しながらベランダの掃除をしたいけど、排水溝の事を考えると、なかなかできません。

排水管がつまって大騒ぎ!

先ほども言いましたが、私が住んでいる団地は、排水溝が2世帯に1つしかありません。

うちの場合は、お隣さんのベランダに排水溝があります。

そんなお隣さんのベランダが先日騒がしくなったんです。

ベランダは板1枚で仕切られているだけなので、ベランダでの話し声は全部聞こえます。

ベランダにいなくても、窓を開けていたら話し声は丸聞こえです。

どうやら、お隣さんにある排水管が詰まったのか、割れたのかで、お隣さんのベランダの排水管から上から流れてくる水が勢いよく漏れて、洗濯ものが干せないみたいでした。

次の日、朝の8時過ぎから、夕方の17時くらいまで、業者さんが修理してたみたいです。

丸1日、業者さんが家に出入りするなんて・・・私は嫌だな。

実は、実家(実家も団地)も同じような感じで、排水管が割れてるのか、上からの水がドバドバ漏れていて、管理事務所に連絡を入れたそうなんです。

すると、「わかりました、また連絡します。」と言われたそう。

連絡を入れて1週間、全く連絡がなく、たまたま自治会長さんにあった時に、排水管の話をしたそうなんです。

自治会長さんからまた管理事務所に連絡を入れてもらったら、管理事務所の方が自治会長さんに

「そんな連絡一切受けていません。」

と言ったそうです。

本当、管理事務所の人達ってこういう事普通に言いますから。

うちの親もビックリしてました。

こういう時は、相手の名前を絶対聞いておいた方がいいです!

団地のデメリット・ベランダ編まとめ

団地に住んでいる人なら、「わかる~」って思ってくれるんじゃないかな?と思います。

今日もベランダは枯れ葉だらけなので、今からはわきたいと思います。

そういえば、私はベランダで植物を育てているんですが、植物の葉に交じって最近カメムシの死がいも多いです。

なぜなんでしょう・・・。

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