団地のゴミ捨て場の使い方

※団地によって、決まりが違う事があります

今回は私が住んでいる地域の団地のゴミ捨て場の使い方について紹介したいと思います。

入居する団地のある地域によって、ゴミの収集時間や収集する時間がちがいます。
入居が決まった地域のゴミ収集の曜日など確認してください。

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目次

団地に住んでいない人がこっそりゴミを出している

ゴミの収集日でもないのに、ゴミを出している人がいます。夜中や早朝に団地に住んでいない人がゴミを出している事もあります。
団地は鳩も多いですが、カラスも多いのでゴミ収集日以外にゴミを出されるとゴミ捨て場が悲惨な事になります。

カラス対策

ゴミ捨て場のカラス対策として、ゴミ捨て場に出してあるゴミ袋には私の住んでいる地域の団地は網をかけるようにしていますが、網なので隙間からクチバシを突っ込んでゴミ袋を破ったりもします。
ゴミをゴミ捨て場に捨てた後、この網をかけない人がいるんですがそうなるともうゴミ捨て場はカラスに荒らされ生ゴミなどでぐちゃぐちゃになります。

ゴミ捨て場そうじ当番がある

1つの団地(棟)でゴミ捨て場を1つ使っている場合は、そうじ当番がまわってくるのが早いです。
私の使っているゴミ捨て場は、2つの団地(棟)で使っているので年に2回~3回そうじ当番がまわってきます。
夏場は暑い、冬場は寒いです。
そして、カラスが散らかした生ごみをそうじするのが苦痛でたまりません。
そうじをせずに、次の人にまわす人もいます。

自治員さんがゴミをあけ中身を見る

ゴミ出しではない日にゴミを出したり、収集車がゴミを収集した後にだしたりする人がいます。
その時の自治員さんによっては、ごみ袋をあけてゴミを捨てた人が誰なのかを特定しその人の家まで注意しに行きます。
私が自治員をしていた時は、そこまではせず次の収集日までカラスの被害に合わないように倉庫に入れておいたりしてました。

ゴミ収集日をまちがえたら?

重たいごみ袋を持ってわざわざゴミ捨て場に行ったのにゴミ収集日じゃなかった!そんな場合、めんどくさいかもしれませんが家まで持って帰りましょう。
そのままゴミを出してしまうと、ずっと色々言われ続けますよ。

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